赤ら顔とエクセル(EXCEL)

エクセル(EXCEL)とは、赤ら顔(頬や小鼻の赤みなど)や毛細血管の赤みを消すレーザーです。

エクセル(EXCEL)はアメリカのアンダーソン博士によって開発研究されたヤグレーザーです。

エクセルレーザーは、従来の赤ら顔向けのダイレーザーは照射直後、肌の色が濃くなったり、内出血をしたりかさぶたになったりすることはありません。

また従来のレーザーよりも痛みもほとんどありません。

エクセルレーザーは、糸みみず状の毛細血管や血液に吸収されやすい特性を持ったレーザー波長を照射することで、血管を全て固めて、赤ら顔の原因部分を消してしまいます。

エクセルレーザーは、冷却装置を使って患部を冷やしてから照射します。

エクセルレーザーにかかる時間はおよそ10分から20分程度です。

エクセルレーザー施術後すぐにお化粧することが可能です。

ただ、エクセルレーザー施術数日間は紫外線対策に日焼け止めを塗ることと、ステロイド剤を塗らなければなりません。

エクセルレーザーの回数は3週間おきに3回程度が目安です。

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赤ら顔と漢方薬

赤ら顔治療に効果的な漢方薬をご紹介します。

漢方薬を服用する場合は、用法や用量を守って使用してください。

りんごのような赤ら顔

お風呂上りのようにのぼせたような、リンゴのような赤ら顔で、頬骨が赤くなりやすい。

鼻を中心に蝶が羽を広げたように顔が赤い、目やのどが渇きやすい、夕方から夜にかけてのぼせやすく赤くなりやすい。

更年期障害の症状が出たのと前後して赤ら顔になってしまった。

上記のような赤ら顔の症状がある場合は、「知柏地黄丸(ちばくじおうがん)」が効果的です。

さらに動悸やめまい、不安感や不眠症状がある場合は「天王補心丹(てんのうほしんたん)」

また、から咳や少量の痰、のどが渇きなどの場合は「滋陰降火湯(じいんこうかとう)」

リンゴのような赤ら顔が1日中ではなく、疲れているときや興奮状態にあるときに赤ら顔になるのが共通点です。

毛細血管の拡張による赤ら顔

両頬が赤黒い感じの赤ら顔。

毛細血管が拡張しているのが原因。

とくに冬に悪化しやすく、手足が冷えて、顔がのぼせる。

こうした症状の赤ら顔には、「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」

唇のひび割れ、肌が乾燥しやすい、寒がり、胃腸が弱い場合は、「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」と一緒に「温経湯(うんけいとう)」を服用するのが効果的です。

便秘がひどく、便秘をするとのぼせやすい、アザが赤黒い場合は「桃核承気湯(とうかくじょうきとう)」。

こうした赤ら顔の症状を治療する漢方薬の共通点は、血液がにごって停滞したいる状態を改善し、赤ら顔を治す作用があります。

血液がにごっている状態をヲ血(おけつ)といいます。

顔全体が赤ら顔

お酒を飲んだような赤ら顔で、1日中顔全体が真っ赤な状態。

大食漢で辛いものや味付けが濃い刺激の強い食べ物を好む傾向がある方。

太り気味で、太鼓腹、汗かきなのが特徴です。

また高血圧気味で糖尿病を持っている。のどが渇きやすく、冷たい飲み物を多量に飲む傾向がある方。

こうした症状の赤ら顔の方には、「白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)」

また気分がイライラして不安定で落ち着かなかったり、熟睡できない、痛みの強い舌炎ができやすく、便秘がちで高血圧な場合は「三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)」

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赤ら顔とレーザー・光治療

赤ら顔治療には、ケミカルピーリングイオン導入が一番手軽な方法です。

ただ皮膚が薄い方は、あまりケミカルピーリングによる赤ら顔治療はおすすめできません。

根本から赤ら顔を治療したい場合は、レーザーによる治療やフォトフェイシャルによる治療があります。

赤ら顔のレーザー治療には、ダイレーザー(色素レーザー)とKTPレーザー(半導体レーザー)があります。

赤ら顔のレーザー治療は、治療効果が非常に高く、治療回数も少なくてすむのですが、ダウンタイムがあります。

そして副作用は一過性のものですが、赤黒くなることがあります。

レーザー治療に比べ、比較的穏やかなのが、フォトフェイシャルフォトRF、I2PL治療。

レーザー治療よりは治療効果が穏やかですが、毛細血管にダメージを与えることがありませんし、痛みも少ないです。

フォトフェイシャルなどは、余分な毛細血管を縮小させて赤ら顔や毛細血管拡張による肌の赤みを目立たなくすることが期待できます。

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赤ら顔の原因

赤ら顔の原因は以下のことがあげられます。

  • 角質層が薄いため(表皮の部分)、毛細血管が透けて見える。
  • 真皮の毛細血管の働きかた。
  • 室内外の温度差。
  • 肌に刺激をくわえる(スクラブ洗顔、あかすり、ピーリングなど)。
  • 精神的なもの(恥ずかしい、興奮などの感情)
  • にきびやアトピー、かぶれによる炎症。

ご自分の皮膚が薄いと感じる赤ら顔の方は、お肌を削るようなお手入れ(たとえば、スクラブ洗顔、あかすり、ケミカルピーリングなど)は、避けるようにしてください。

なぜなら、お肌の水分量が奪われてしまい、乾燥してしまいます。

お肌の乾燥が進行すると、かゆくなったり、赤く腫れたり、シワができる原因にもなります。

まずは、毛穴の汚れをしっかり落とし、水分補給と保湿をしっかり行うこと。

そして紫外線に気をつけるだけで赤ら顔の治療対策になります。

ただし、毛穴の汚れを落とす洗顔料は、刺激の少ないものを使用するようにしてください。

ビタミンやミネラルを豊富に含むサプリメントを摂取するのもおすすめです。

マルチビタミン、アミノ酸、ミネラルなど。

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