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にきび痕とケミカルピーリングの記事一覧
- エステサロンのケミカルピーリング
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- サリチル酸マクロゴールピーリングの注意点
- サリチル酸マクロゴールとグリコール酸の違い
- サリチル酸マクロゴールの効果
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エステサロンのケミカルピーリング
エステサロンで行われるケミカルピーリングは、お肌の状態を整えて化粧ノリを良くしたり、肌に透明感やうるおいを与えたりといった美容目的でケミカルピーリングが行われています。
エステサロンのケミカルピーリングは、にきびやしみ(疾病)の治療を目的としたピーリングは法律で禁止されています。
そのためTCA(トリクロロ酢酸)、フェノールなどの薬剤ピーリングは安全性が最優先されるためにエステサロンでは使用禁止されています。
エステサロンのケミカルピーリングは皮膚科や美容外科クリニックに比べると薬剤ピーリングの濃度が薄いです。
エステサロンのグリコール酸ピーリングは、ph3.0以上、濃度10%以下であれば使用可能としてよいのではないかという報告があります。
しかし、未だ法的に決着がついていないケースがありますので、にきびやしみの治療目的や大きな効果を期待したい場合は美容皮膚科等でケミカルピーリングを受けるのが確実です。
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ケミカルピーリングの効果
ケミカルピーリングの手順はまず、洗顔後、必要があれば脱脂剤(アセトン、エタノール等)でさらに皮脂を取り除きます。
はけでピーリング剤を塗り、一通り塗り終えたら、ピーリング剤を除去します。
ケミカルピーリング終了後、炎症を緩和するために冷却したり、場合によっては軟膏等を塗る場合もあります。
ケミカルピーリングの効果は、個人のお肌の状態にもよりますし、使う薬剤や濃度によっても異なります。
また同じ人でも治療するときの皮膚の状態や季節によっても変わってきます。
あくまで目安ですが、にきびが中度であれば、平均6回のケミカルピーリング、重症のにきびの場合は平均10回程度。
ケミカルピーリングは基本的に1回で効果が現れる治療法ではありませんが、施術直後に毛穴から皮脂が分泌したり、膿をもったにきびが自然に破れたりといったことはあります。
さらににきび治療の効果をあげたい場合は併用治療もおすすめです。
皮膚科や美容クリニックにもよりますが、抗生物質の内服をしたり、イオン導入やパックなどを行うところもあります。
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ケミカルピーリングの注意点
ケミカルピーリングは角質をはがすため、ピーリング後はお肌が大変敏感になっています。
紫外線を皮膚に浴びやすくなり、しみや皮膚の老化原因になりますので、日焼け止めは必ず塗るようにしましょう。
角質層の働きは、皮膚から水分が失われるのを予防します。しかしピーリングを行うことで角質層をはがしてしまうため、保湿力が低下します。自分の肌に合った化粧水・乳液でしっかり保湿するようにしてください。
ケミカルピーリングを受ける注意点は、妊娠中の方や、授乳中の方は、ケミカルピーリングを受ける前に担当の医師に相談してみてください。
ケミカルピーリングを受ける前日の顔そりや、パック、スクラブ洗顔は避けましょう。
ケミカルピーリングを受ける1ヶ月以内にレーザー・電気・ワックス脱毛を受けている場合は、ケミカルピーリングを受けることができない場合があります。
また顔に湿疹や、口唇ヘルペス、とびひがある場合も治癒するまではケミカルピーリングはできません。
ケミカルピーリング中は、ピーリング薬剤によってはピリピリとした刺激を感じることがあります。
ケミカルピーリング施術後、皮膚が赤くなったり、かさつくことがありますが、2、3日でおさまります。
ケミカルピーリング後は普段よりしっかり保湿をしてください。
ケミカルピーリングの副作用はまれに水ぶくれや小さな傷、かさぶたが生じ、色素沈着が発生することがあります。
ケミカルピーリングの副作用が長期間にわたって続くようであれば、担当の医師に相談してください。
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にきび跡とソルトピーリング
ソルトピーリングとは塩をパウダー状の粒子にしたピーリング方法です。
ソルトピーリングでは、ソルトパウダーをお肌に吹き付けて、にきびやにきび跡を改善します。
ソルトピーリング治療後のお肌は赤みもひき、しっとりした潤いのある素肌へと導いてくれます。
ソルトピーリングは従来のケミカルピーリングが合わなかった敏感肌の方も受けることができます。
ソルトピーリングの効果は、にきびだけではなく、シミや小じわ、くすみ、毛穴の開きを改善する効果があります。
ソルトピーリングは塩を皮膚に吹き付けて角質や毛穴の凸凹を削り、そして皮膚膜も削り取ることができるので、ビタミンCなどの成分がお肌に浸透しやすくなります。
さらにイオン導入や超音波を導入することでお肌の細胞が活性化されて、代謝が促進し、毛穴を引き締めて、ハリのある肌にしてくれます。
ソルトピーリングは3〜4週間おきに受けるのが効果的です。
1回で効果が実感することができます。
ソルトピーリングを受けるに当たっての注意点は、角質が薄くなっているので、紫外線による影響を受けやすくなっています。
紫外線をうけてしまうとシミができやすい状態になってしまうので、紫外線対策(日焼け止め)は必須です。
またスクラブ入りの洗顔料も使用しないようにしてください。
ソルトピーリングを受けて一時的にお肌がカサつく、乾燥することがあります。
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ウエットピーリング
ウエットピーリングとは、にきび跡治療のひとつでもあるケミカルピーリングの一種です。
シルクピーリングと呼ばれる場合もあります。
ウエットピーリングは、超微粒子のダイヤモンドヘッドによって古い角質を除去し、詰まった皮脂を吸引します。
ダイヤモンドピーリングの違いは、ウエットピーリングの場合、ピーリングと一緒にヒアルロン酸やハイドロキノンやサリチル酸、ビタミンCなどのいろいろな薬剤をお肌に浸透させるにきび跡を治療します。
ウエットピーリングは、ダイヤモンドピーリングよりも刺激が少ないです。
ウエットピーリングは、ピーリングによって皮膚のバリア機能が低下している状態のときに、薬剤をお肌に浸透させることによって、よりお肌への浸透効果が期待できます。
古い角質層を取り除くので、お肌のターンオーバーが正常化され、コラーゲンの生成を促します。
お肌の細胞が活性化することによって、真皮に存在する毛細血管から酸素や栄養素などを補給できる状態をつくります。
ウエットピーリングのメリットは、薬剤が従来のケミカルピーリングよりもお肌に浸透しやすいことがあげられます。
また、ご自分のお肌の状態、目的によってウエットピーリングの薬剤を選ぶことができます。
ウエットピーリング施術後、すぐにお化粧することができます。
そしてお肌がぬれている状態でピーリングを行いますので、ピーリング中の刺激感や不快感が軽減されます。
ウエットピーリングは通常のケミカルピーリングと比較するとメリットがたくさんあるにきび跡の治療方法です。
ウエットピーリングはにきび跡の治療以外に、毛穴の汚れを取り除いたり、シミやくすみ、美白効果、肌質の改善なども期待できます。
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ダイヤモンドピーリング
ダイアモンドピーリングとは、ダイヤモンドの微粒子が先端についたバーで、皮膚を吸引しながら余分な角質や皮脂を除去します。
ダイヤモンドピーリングはクリスタルピーリングと似たようなピーリング法ですが、クリスタルピーリングは、酸化アルミニウムの微粒子を吸い込んでしまうなどの問題点があります。
そこで開発されたのがダイヤモンドピーリング。
炎症や赤みなどの反応がない安全なピーリング治療法で、敏感肌の方も施術することができます。
ダイヤモンドピーリングは粒子のサイズでピーリングの深さが調節できるので、角質表面のピーリングや傷跡、ケロイドといった深い範囲でも治療することが可能です。
ダイヤモンドピーリングの効果は、古いにきび跡や顔や背中のにきびの凸凹、二の腕の吹き出物を改善するだけでなく、小鼻や鼻の毛穴の開き、黒ずみ、肌のくすみやざらつきを改善することで透明感のある滑らかな肌へと導きます。
にきび跡の凸凹を滑らかにすることで、ターンオーバーを正常化にする作用があります。
また取り除かれた角質を実際に自分の目で確認することもできます。
ダイヤモンドピーリングのピーリング時間はおよそ10分から15分程度。
ピーリング後、フォトフェイシャルなども受けることができます。
ピーリング後の痛みも少なく、すぐにお化粧することも可能。
ダイヤモンドピーリングは2〜3週間に1回のペースでだいたい6〜8回ほど行うのが効果的といわれています。
ダイヤモンドピーリングは実は自宅でもできます。
皮膚科に通うのが面倒な方、皮膚科に通うと料金がかかるとご心配の方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
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クリスタルピーリング
クリスタルピーリングとは、酸化アルミニウムの粒子の粉を特殊な噴射機を使って肌に吹き付けて、古い角質を除去するピーリング方法です。
マイクロダームアブレーション、マイクロピーリングと呼ばれることもあります。
フルーツ酸などによるピーリングとの違いは、クリスタルピーリングなら全身どこでもピーリングが可能です。
アトピー性皮膚炎を患っている方でも施術でき、ダウンタイムも短くすみます。
クリスタルピーリングでは、化学薬品を一切使用しないので、体質や肌質に左右されることはありません。
フルーツ酸によるピーリングの場合は、薬剤を顔に塗ってしばらく放置して角質層をはがそうとしますが、この場合、皮膚が弱い部分にも同じように塗られてしまうので、赤く腫れたりかぶれたりなどのトラブルが見られることがあります。
しかし、クリスタルピーリングは肌に優しく安全なケミカルピーリングです。
クリスタルピーリングの特徴のまとめ
- 化学薬品を使用しない。
- 皮膚が薄い部分でも施術可能。例えば首や目の周りなど。
- どんなお肌のタイプでも施術ができる。
- 皮膚の状態によってピーリングの強さを調節できる。
- 表皮の角質のみを削るので、腫れや出血、痛みはほとんど伴わない。
- 皮膚の凸凹を治すので、にきび跡の凸凹改善が期待できる。
- クリスタルピーリング後すぐにメイクができる。
クリスタルピーリングの効果
- にきびやにきび跡の治療
- シミやしわ
- 毛穴の黒ずみの改善
- 新陳代謝を正常化
- コラーゲン生成の促進
- 傷跡を完全に消すことはできませんが、なめらかにすることは可能です。
クリスタルピーリングの注意点は、体質を選ばないピーリング法ですが、なるべく体調がよいときにピーリングを受ける方が効果があります。
また、日焼けを避けて保湿を十分に行うようにしてください。
クリスタルピーリングにかかる時間はおよそ15分から20分程度。
回数は6回ぐらいが目安です。しかし重度のにきび跡の凸凹の場合は、10回以上の治療が必要になる場合もあります。
皮膚科や美容クリニックにもよりますが、クリスタルピーリングとビタミンCの併用も可能です。
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サリチル酸マクロゴールピーリングの注意点
サリチル酸マクロゴールのピーリングをうける際にいくつか注意点があります。
- パッチテストを行う。
-
当然ですが、パッチテストで異常が出た場合はサリチル酸マクロゴールのピーリングは受けられません。
- ケミカルピーリング後12時間は、なるべく化粧をしないこと。
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ピーリング後は角質等が全てきれいに剥がれ落ちます。
皮膚の保護バリアがなくなっている状態ですので、ピーリング後12時間はお化粧をしないようにしてください。
どうしてもメイクをしなければならない場合は、刺激の少ない化粧品を使用するようにしてください。
化粧水や乳液等の基礎化粧品の使用に関しては特に問題ありません。
- サリチル酸マクロゴールピーリング後は紫外線に注意
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ピーリング後3日間は、紫外線に注意してください。
ケミカルピーリング後12時間以内は、日焼け止めを使用しない方がのぞましいですが、日中、紫外線を浴びる状況の場合は、12時間以内でも日焼け止めは塗るようにしてください。
また、日光に当たる職業等に就かれている方は、サリチル酸マクロゴールのピーリングを受けることができません。
- 内服薬を定期的に服用している方は注意
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持病等で定期的にお薬を飲んでいる方は、お医者さんに相談してから受けるようにしてください。
- 妊娠中はサリチル酸マクロゴールのピーリングを受けることができません。
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妊娠中、または授乳中の方は、サリチル酸マクロゴールによるピーリングを受けることができません。
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サリチル酸マクロゴールとグリコール酸の違い
サリチル酸マクロゴールの効果でも触れていますが、サリチル酸マクロゴールとグリコール酸を比較します。
例えば、グリコール酸とサリチル酸マクロゴールの同じ濃度の場合どれだけ違いがあるのかを検証します。
- サリチル酸マクロゴールは刺激が少ない。
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サリチル酸マクロゴールは、グリコール酸よりも刺激がすくないです。
そのため、赤みや腫れ、痛み、色素沈着などのトラブルが少ないです。
- 角質を取り除く効果がグリコール酸に比べて高い。
-
サリチル酸マクロゴールを1度受けるだけで、グリコール酸でピーリングした4回分に相当します。
- ピーリング回数が少ない。
-
グリコール酸によるケミカルピーリングの場合は、2週間に1回、8〜12回程度行われるのが一般的です。
それに比べて、サリチル酸マクロゴールでピーリングをした場合は、月に1回、3〜4回で済むといわれています。
サリチル酸マクロゴールによるピーリングは、効果もさることながら、費用やコスト面でも優れています。
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サリチル酸マクロゴールの効果
にきびのケミカルピーリングの1つにあげられる、サリチル酸マクロゴールとは、もともとのエタノール基材から、マクロゴールの基材に変えたものです。
サリチル酸をマクロゴールとあわせることによって、サリチル酸の欠点であるピーリング後の刺激感や炎症、色素沈着が減り、通常のサリチル酸と同様の効果が得られるピーリング剤です。
またグリコール酸によるピーリングと比べて、ピーリング後の刺激や色素沈着、赤く腫れるなどが少なく、角質を取り除く効果はグリコール酸よりもさらに優れています。
そして、ピーリングによる痛みや赤みも従来のピーリング剤の中では最も少ないです。
サリチル酸マクロゴールの場合は、サリチル酸が体内へ吸収されることがほとんどないので安全です。
サリチル酸マクロゴールは福岡の上田説子先生によって開発されたピーリング治療法です。
ちなみに「サリチル酸マゴール」ではありません。
サリチル酸マクロゴールの効果のまとめ
- にきびの原因となるコメドや毛孔閉塞、角質を除去。
- 真皮のコラーゲン生成を促して、にきび跡を改善する効果。
- 炎症後の色素沈着や、赤みや腫れを改善する効果。
- 美白効果が期待でき、毛穴を目立たなくする効果。
- 新たにできるにきびの発生を防ぐ。
- 血液中にサリチル酸が吸収されにくいので安全。
- シワ、たるみなどの皮膚の弾力が低下している場合は特に有効。
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サリチル酸ケミカルピーリング
サリチル酸ケミカルピーリングは、脂溶性で、面ぽうの圧出や皮脂の詰まっている部分にも浸透するので、皮脂分泌の改善が期待できるのが特徴です。
AHAピーリングで十分な効果が得られなかった場合にサリチル酸ピーリングが行われることが多いです。
つまりにきびの治療にAHAピーリングよりは効果が高いといえるでしょう。
サリチル酸ケミカルピーリングのメリットは、表皮より少し深い部分まで安全にピーリングをすることが可能です。
また均一に薬剤を塗りやすいので、オーバーピーリングなどのリスクが低いといえます。
しかし、サリチル酸ケミカルピーリングにもデメリットがあって、1週間程度におよんで皮がむけてしまうダウンタイムが発生します。
サリチル酸ケミカルピーリング後は、赤みやピリピリとした刺激を感じる場合もあります。
サリチル酸ケミカルピーリング後すぐには、お化粧をすることができません。
また、ピーリング後1週間は日光を避けるようにしなければなりません。
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グリコール酸のケミカルピーリング
グリコール酸は、AHA(αヒドロキシ酸・フルーツ酸)の一種で、表皮のみの浅いピーリング剤。
分子が小さいので、肌への浸透性が高いです。だいたい30%の濃度で行われることが多いです。
グリコール酸ピーリングは扱いやすいので、にきび治療にグリコール酸ケミカルピーリングが用いられることが多いです。
グリコール酸のケミカルピーリング効果は、肌にたまった古い角質や角栓を溶かす作用があります。
つまり、角質や角栓を溶かすことによって、表皮の細胞が活性化され、お肌のターンオーバーの働きを正常化します。
また皮膚の新陳代謝を正常化させる効果を発揮することで大人にきびの改善が期待できます。
- 抗炎症作用
- にきび跡をめだたなくする。
- メラニンの生成をおさえて、毛穴の黒ずみ、シミやくすみを改善。
- 皮脂を抑制
- コラーゲン生成の促進
- 保湿効果
グリコール酸のケミカルピーリングの費用は、1回6000円から15000円ぐらいです。
しかし、保険が適用されません。
グリコール酸のケミカルピーリングと同時にイオン導入やプラセンタパックなどがついてくることがあります。
グリコール酸のケミカルピーリングは、にきびの症状によって異なりますが、1週間以上の間隔をあけて、5〜10回が目安。
グリコール酸のケミカルピーリングを受けた後、普段どおりの生活ができます。
ピーリング後すぐは、化粧水や乳液でしっかり保水・保湿をし、すぐにメイクができます。
必要ならば、日焼け止めも塗ることができます。
しかし比較的安全なピーリングですが、色素沈着などの副作用がみられることがあります。
また、皮膚のピリピリ感やお肌が赤くなってしまう方もいらっしゃるようです。
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AHAピーリング
AHAとは、αヒドロキシ酸の略称で、グリコール酸、乳酸、クエン酸、リンゴ酸などがあります。
果物に含まれているのでフルーツ酸と呼ばれています。
しかし、フルーツのように安全かというと必ずしもそうではなくて、適切な治療を行わないといけません。
AHAピーリングの効果は、にきびや毛穴の開き、肌荒れ、シミやシワ、肌のくすみなどに効果があります。
お肌のターンオーバーがうまく作用しない角質層を取り除いて、肌本来の状態に改善します。
しかし、AHAピーリングは万能ではなく、表皮のみピーリングをした場合は、にきび跡などの真皮層におよぶ深い凹みなどを除去するのは難しいとされています。
また、シミやそばかすの場合、美白剤を使用したり、ビタミンC、またはビタミンEを服用したり、イオン導入の併用が必要になってきます。
AHAピーリングを行う際、注意していただきたいのが、アトピー性皮膚炎を患っている方は、AHAピーリングを避けた方が望ましいです。
最近ではAHA製の化粧品や石鹸が増えています。
ただし、角質を取り除くので、皮膚バリア機能が低下するおそれがあります。
自宅等でAHAピーリングの効果があるものを使用する場合は、保湿などトータルなスキンケアを怠らないようにしてください。
肌質にもよりますので、合わないものは即刻使用するのは中止しましょう。
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TCAピーリング
TCAピーリングとは、にきび痕治療に使用され、20世紀後半ではアメリカで大ブームになったピーリング方法です。
TCAとはトリクロル酢酸を意味し、たんぱく質を変化させる作用があります。
TCAピーリングはにきび跡をはじめとする、皮膚病の治療に用いられます。
ただ、TCAピーリングは、アジア人種にはむいていません。
なぜならば、色素沈着を起こしやすいからです。
むしろTCAピーリングは、顔全体に行うよりは、局部的に行う方が向いているようです。
TCAピーリングの注意点として、皮膚が剥がれている最中は、無理やりに皮をはがしたりしないでください。
そして、TCAピーリング後、2週間は紫外線を避けるようにしてください。
またたくさん汗をかく行為(例えば激しいスポーツやサウナなど)は控えるようにしてください。
口周辺にシワができるような表情はなるべくしないこと。
TCAピーリングを受けたあとは、あまり笑えないのがつらいですね。
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ケミカルピーリングの種類
にきびとケミカルピーリングでケミカルピーリングとは何か、費用はどのぐらいかかるかをご説明しました。
ここでは、ケミカルピーリングの種類と効果についてご説明します。
ケミカルピーリングの強さには3段階あります。
一番弱いものから、乳酸・グリコール酸などのいわゆるフルーツ酸、次は、TCA・サリチル酸、一番強いのがフェノール(ブルーピール)です。
ただ、ケミカルピーリングの一番効果が強い、フェノールは、色素沈着などのトラブルが多いため、現在ではほとんど使われておりません。
TCAピーリングとは、トリクロロ酢酸のピーリングで高濃度なピーリングです。
高濃度のピーリングは角質を取り除くだけでなく、真皮の細胞を刺激して、コラーゲンを促進しますので、お肌の凹みの改善につながります。
しかし、皮膚科や美容外科、エステで一番使われているのが、グリコール酸などのフルーツ酸が多いです。
グリコール酸が多く使われる理由は、アジア人の肌は分厚いため、効果の強いピーリングは向いていないのだそうです。
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にきびとケミカルピーリング
にきびのケミカルピーリングはフルーツ酸(グリコール酸や乳酸などのAHA)やサルチル酸を塗ることにより、皮膚の表面に残っている古い角質層や汚れ、老廃物をはがすことです。
にきびのケミカルピーリングを受けて1週間ほどで角質が自然にはがれてきて、肌の新陳代謝が促進されます。
実はケミカルピーリングがにきび治療の中で一番効果を発揮します。
にきびのケミカルピーリングは毛穴の入り口にある角質が分厚くなって、詰まった状態、つまりにきびの原因を直接取り除いてくれるのです。
ただ、ケミカルピーリングは皮膚表面をはがしてしまうので、肌の状態がいいときは逆効果になってしまうこともあります。
そして、家庭でのケミカルピーリング、つまり自己判断でのピーリングは危険ですので、必ず皮膚科などの病院や、エステサロンで施術を受けるようにしてください。
また、皮膚科や病院などの医療機関で行うにきびのケミカルピーリングとエステサロンの場合、ピーリングの濃度が異なりますので注意してください。
にきびのケミカルピーリングは保険が適用されません。
大体1回あたりの料金は1万〜1万5千円ぐらいです。
しかし、にきびのケミカルピーリングは、1度受けただけでは効果が薄いです。
2、3週間空けて、3回以上受けるのが効果的。
何度かケミカルピーリングを受けた方がいい理由は、新たににきびの芯であるコメドできるのを防ぎ、数回続けることによって、にきびを防ぎ、にきび跡も消えていくからです。
ゆえに、3回にきびのケミカルピーリングの治療を受けるとおよそ5万円の費用がかかります。
信頼できる皮膚科や病院、エステサロンなどで施術をうけるようにしてください。
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